要望書を提出しました

新型コロナウイルスが未だ収束せず、外出の自粛や時差通勤、テレワークなどの要請が続いております。

 

しかし保育業界は、仕事に出なければならない方々の利用もあることや経済活動の一端を担っているなどの理由から、置き去りにされている感は否めず、現場は疲弊してきています。

そんな状況を鑑み、当連盟と一般社団法人日本子ども育成協議会(代表 廣島清次)との連名で、要望書を4月3日に提出しましたことをご報告いたします。

保育業界の声が少しでも届くことを願ってやみません。

 

要望書はこちらからご覧いただけます。